【 予告編 】

【 作品紹介 】

[ コメント ]


映像の持つ説得力に脱帽。残酷でおぞましいのに、どこか美しい登場人物の悲しみに胸を抉らされ、愛が怪物を作るのだと、この映画は教えてくれる。最後に明かされる真相に「やられた!」と叫んだ。あの一言により世界が反転し、この映画の持つ深みに感動させられる。
乙一(作家)


女性の美の執着を描いた『おろち』が、韓国の映画祭で日本以上の熱気で迎えられたのは、美容整形大国だったからかと今さながらに気付いた。現代の韓国を舞台とした美醜と愛憎の物語は生々しく恐ろしい。女優達の美しさと、上品な絵作りにうっとりしながら見ていたら、とんでもなくおぞましい展開になる落差にも驚いた。前半と後半が違う一粒で二度美味しい『カメ止め』同様の娯楽作だと思う。
鶴田法男(映画監督 / Jホラーの父)


国や映画に垣根なんてない、恐ろしくも哀しく切ないボーダレスな心理サスペンス
中田圭(映画監督)


子供の頃おののいていた都市伝説が、いじらしさと理性では抑えきれない強い感情の上に成り立っていく映画に仕上がるなんて予想もしていませんでした。ふりほどけないその繋がりが観ている者の心を傷ませていきます。
黒沢あすか(女優)


映画を観た後、鏡を見て自問した。「私は自分の姿に満足してるのだろうか?」心に傷を負った彼女は、絶えず自身から逃げている。「プライド」がどれだけ重要なのか考えた。苦しむ原因は外見にだけあるのだろうか?問題を軽く考え、気にも留めずに接する家族や友人。自分の体や顔が虐殺を生んだのかと思うとプライドの欠如による被害妄想は恐怖だ…『ゴーストマスク〜傷〜』は何かが感化させられる恐怖映画だ。「私、綺麗…?」口裂け女の夢を見るのではと考えると恐ろしい。監督は「整形」について考えを映画で語った。
ユン・ジェヨン(映画監督「狐怪談」


「美」という蓋で閉じていた中身が外に溢れ出て、せっかく白くしたものが朱に染まったら、「ちょっと、何で開けちゃったのよ!?」とか聞く前に、僕らはさっさと逃げよう。怖い。熱で歪んだその蓋を、あの人たちは鍛冶屋のように叩き、繊細に光るヤバいものに変えて持ってくる。
梅沢壮一(特殊メイクアーティスト/映画監督)


私は名古屋出身である。この映画のオモテ向きのモチーフは名古屋出身の私には文字通り“戦慄”すべきもので、マサに眼を離せないのだけど、内側に潜むテーマはマサにマサに心を鷲掴みにする。今どきの表現をするならば、ヤバい!本当にヤバい!!見ればわかる!久々に映画をみて声をあげてしまった!
堤幸彦(映画監督)


社会問題を内包した、これぞTHE FANTA映画!抜けも演者も美しく、ずっと魅せられる。
秋山真太郎(劇団EXILE)


醜女の情念が怖いようで、美女の能天気こそが真の恐怖。目には見えていないのに、どうしようもなく引き合わされる。なんて因果な……。展開も、裂ける口も、斬れ味鋭く潔いのがまさに韓国映画!
川村夕祈子(キネマ旬報)


麗しき美女達を萌えながら観ていたら、いつの間にか最低最悪のトンデモ展開になってきて、いつの間にか、血まみれ美女達のバトルを燃えながら観ていました。"血まみれ美女萌え"ファンの皆、劇場へ駆けつけるべし!
上田慎一郎(映画監督「カメラを止めるな!」)


[ 映画概要 ]

口裂け女 in L.A.」の監督・プロデューサーが放つ海外ジャパニーズ都市伝説第二弾!
「ワタシ、キレイ?」とかつて日本全国を恐怖におとし入れた都市伝説・口裂け女をモチーフに、韓国・ソウルと日本の地方を舞台に描く、姉妹の「傷」と「絆」の物語。美しくなることによって人は幸せになれるのか?心の傷を癒すことができるのか?という究極の問いを投げかける。

[ ストーリー ]

行方不明の姉を探すために韓国・ソウルに留学する美優。新進気鋭の整形外科医ハナに出会い、次第に仲良くなるが、美優はハナに姉の面影を感じるようになる。一方、ハナも美優に惹かれるようになるが、彼女は同性の恋人ヒョシンと同居しており、美優は距離を置かれてしまう。やがて、それぞれの過去が明らかになっていくが・・・。

【 キャスト 】

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茜ゆりか  イ・ユハ / 百合沙 チェ・ヨナ 崎本実弥 片山享 キム・ジェロク アン・ソリ / 鷲見心花 ソ・ジンウォン ソ・ドンフン カン・ダヘ イ・ユンギ パク・スジョン / キム・ジヒョン チャン・ボムソク 足立彩珠 オキク 伊藤さゆり 藤本信介 / イ・ウヌ(特別出演) / 広澤草
 

【 スタッフ 】

♪ 主題歌/作詞/作曲 カン・ユンジ(Kang Yoonji)

韓国語・日本語・英語を使いこなす、韓国、Seoul出身の、トライリンガルアーティスト。2008年に日本でソロデビュー。力強く透き通った彼女の美声をいかし、数々のライブや楽曲のリリースを行ってきた。2015年、韓国へ戻り自らの音楽活動を更に高めるため、作詞作曲活動に専念。そして2018年、カナダのプロデュサーDavid(Jellifish)と出会い、映画「ゴーストマスク〜傷〜」のために作りあげた「Beautiful」にて音楽活動を本格的に再開。

主題歌配信中→[ google play music / line music / spotify / itunes(apple) ]


♪ 作曲 David Audet (jellifish)

カナダモントリオール出身のDJ兼音楽プロデューサー。EDMのパイオニアである彼は、2012年にオリジナルトラック「Skrillehammer」でキャリアをスタートさせ、Skrillexも注目のDJとして評価を受け、カナダでは週に5日複数のclubのresident DJ活躍している。音楽プロデューサーとしても、カナダのアーティストDown with WebsterやTrey Cyrusなど数々のアーティストに楽曲を提供。2018年アジアから世界に向けて、新しい音楽制作にチャレンジするためJellifishに改名し、DJ、音楽プロデューサーとして活動の場を更に広げている。


◇ 美容整形監修 JUNEIS

ソウル・江南区にある美容整形クリニック。今作の撮影場所の一つでもある。


▼ 脚本 平谷悦郎  /   HIRATANI ETSUO

1979年、福岡県行橋市出身。京都科学技術専門学校にて講師の松尾正武監督に脚本の手ほどきを受ける。映画美学校脚本コース第1期高等科修了。2012年、平松伸二原作、小美野昌史監督の『ブラック・エンジェルズ2&3』で脚本家デビュー。脚本を手掛けた曽根剛監督の『ゴーストマスク~傷~』と中川究矢監督の『カマキリの夜』(共同脚本)で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に2回目の参戦を果たす。『二人小町』が2020年公開予定。
[主な脚本作品]
映画『グレイトフルデッド』(内田英治監督/共同脚本)
映画『メタルカ』(内田英治監督/共同脚本)
映画『家族ごっこ』(Episode5「高橋マニア」)(内田英治監督/共同脚本)
映画『富美子の足』(ウエダアツシ監督/共同脚本


◆ 撮影・監督・編集 曽根剛  /  SONE TAKESHI

初短編映画「still」が6カ国の映画祭に招待。以降、海外自主制作映画を多く作っている。香港で監督した映画『二人小町』が2020年公開予定。ほか主な監督・プロデュース作品として台湾全域を舞台に制作した映画『台湾、独り言』、フランス・ドイツ・スペインの3ヶ国8都市を舞台に制作した映画『パリの大晦日』、ニューヨーク・パリ・ロサンゼルスの3都市で制作した短編『ドッペルゲンガー』、ロサンゼルスで制作、21カ国45映画祭に招待された映画『口裂け女 in L.A.』、国内監督作品としては映画『透子のセカイ』が上海国際映画祭正式出品、映画『9つの窓』(赤い糸)がハンブルク日本映画祭招待など。現在、韓国チェジュ島、アメリカ、中国で新作映画準備中。

 
録音:佐々木友紀  特殊メイク:佐野千尋  助監督:高橋基史  通訳:チョン・ウォンソク  ラインプロデューサー:キム・ジンナム / 土田真樹  プロデューサー:南姫妃子  アソシエイトプロデューサー:最上勝司[MIXSTYLE] / 鄭 沛怡  エグゼクティブプロデューサー:チョ・フェオン 製作協力:LILYFILM  制作プロダクション:J SEASON Films co.  配給協力:SDP  宣伝協力:SAIGATE  ©︎ 2019 「ゴーストマスク〜傷〜」Film Partners / ステレオ / カラー / シネスコ / 81分 / 韓国語・日本語(日本語・英語字幕)
 
サポーター : 草波春香 / Ami's family / 跡理記央 / 溝田勉 / 稲穂ラジオ / ゆりりん / Wearx3 / まみぞう / sumi's candle / まえか / 裏地圭
 

【 ロケ地紹介 】

韓国・ソウルと扶余(プヨ)を中心に映画の舞台となったロケ地を紹介します。(←→横スクロールで閲覧できます)

【 LINEスタンプ 】

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